2019年– date –
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エアゾール&受託製造産業新聞に掲載された当社記事について
エアゾール&受託製造産業新聞(株式会社エアゾール産業新聞社発行)の2020年1月5日付け(2019年12月25日発行)の新聞記事内、当社の投稿記事において、「また同年末には化粧品監督管理条例の30年ぶりの改定が行なわれるなど」との記載がありますが、本日2... -
NMPA申請者の住所とNMPA提出資料の住所が一致していない場合(本社と営業所など)の対処方法は?
1) 申請者が製造販売元の場合は、授権書、自由販売証明書、製品パッケージ裏面記載の住所が一致していない場合は化粧品工業連合会の住所一致を証明する文書が必要です。 これは化粧品工業連合会の(様式2−1)で、本社と営業所住所を提示して同一法人で... -
自由販売証明に公証役場の公証、中国大使館(ビザセンター)の認証は必要か?
中国のNMPA申請代行会社によっては、自由販売証明に公証役場の公証、中国大使館(東京の場合、中国ビザセンター)の認証を求められるケースがあるようです。 WWIPが行なったNMPA化粧品申請で自由販売証明に公証、認証を求められたことは過去ありません。 ... -
「インドネシア政府は10月16日、7年間の猶予をもって市場流通する化粧品は全てハラール認証が必須となると発表 」
「インドネシア政府は10月16日、7年間の猶予をもって市場流通する化粧品は全てハラール認証が必須となると発表 」 株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン (WWIP : 東京都港区) は10月16日にインドネシア政府宗教省が発表したハラ... -
【福岡:化粧品NMPAセミナー開催】中国へ化粧品輸出をするために必須である「NMPA申請」実務セミナー を 12月13日(金)に開催
中国で化粧品の一般輸入に必須である「NMPA申請」実務セミナー 昨年11月に制度変更された一般化粧品備案申請を中心に最新の情報を実務の現場から語ります 今年に入ってからも制度変更が頻繁に発生しているNMPA申請制度は、最新の情報と実際の運用を知る事... -
「薬包材・薬用添加剤に関する公告(国家薬品監督管理局2019年第56号)」の日本語翻訳版のデータ販売を開始しました。公告本文と添付4資料合わせた全データの翻訳です。
中国NMPA登録申請等に関する中国政府発表資料・関連法規の日本語翻訳版のデータ販売 第2弾 10月15日、中国で化粧品、医薬品関連などの申請代行サービス(NMPA申請代行サービス)を提供する株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン (... -
(翻訳修正)国家薬品管理局による薬包剤、薬用補料承認(2019年 第56号)の翻訳修正版をアップしました
本年8月7日にリリースした以下、「 中国国家薬品監督管理局が医薬品周辺の薬包剤、薬用補料などの備案申請の審査承認とその管理について具体的な事項をまとめた公告」について、日本語翻訳の不備を修正した翻訳修正版をアップロードしました。 国家薬品... -
WWIPは、 本年7月16日に中国薬品監督管理部門より公布された原薬・医薬品添加物・医薬品包装の備案登記に関する現状と考察を10月1日に発表しました
「 中国における原薬・医薬品添加物・医薬品包装のNMPA備案登記に関する現状と考察」 株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン (WWIP : 東京都港区西新橋1-17-11) は、本年7月16日に中国薬品監督管理部門より公布された中国における... -
中国NMPA登録申請等に関する中国政府発表資料・関連法規の日本語翻訳版のデータ販売を開始しました
中国NMPA登録申請等に関する中国政府発表資料・関連法規の日本語翻訳版のデータ販売を開始しました 9月24日、中国で化粧品、医薬品関連などの申請代行サービス(NMPA申請代行サービス)を提供する株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャ... -
NMPA(旧CFDA)登録済み化粧品の延長手続きに関するサービスについて
「 NMPA(旧CFDA)登録済み化粧品の延長手続きに関するサービスについて 」 株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン (WWIP : 東京都港区西新橋1-17-11) は、9月20日、 手続きが分かりにくいNMPA(旧CFDA)登録済み化粧品の延長手続きの... -
ネイルはNMPA申請の対象か? 雑貨で通関できる可能性は?
ジェルネイルもマニキュアも非特殊用途化粧品(一般化粧品)となります。 一般的に6ヶ月程度の期間がかかります。 ジェルネイルで注意しなければならない点は色違いでも、1SKUごと(カラーごと)に登録が必要であるという点です。(セットで申請した場合... -
中国NMPA 化粧品の成分チェックで使用実績がない、禁止成分と判定された時の対処方法は
使用禁止成分、使用実績成分は、追加検査しても使用することはできません。 使用実績がない成分については、新原料申請という方法がありますが、長い時間と費用がかかり、いつ承認されるか分からないというのが実情です。 そのため、申請実務上は、使用実...