海外商標出願・悪意商標対策

何故海外商標出願が重要なのか?

海外進出をお考えのお客様へは、「まずは商標出願を」とお話ししています。

特に中国本土では、日本で人気の出そうなブランドや商品名をリサーチして、故意に 出願して先に取得する業者がいます。悪意のある業者の目的は、模倣品に付けるためであったり、販売するためであったりします。対策が打てない場合は業者へお金を支払って「譲渡」してもらうか、ロゴマークを変えるなどの対応もありますが、なるべく先に 出願して権利を保護しておくことをお勧め致します。

目次

WWIPの商標申請の特徴


1. 申請前提でない商標も類似商標チェックを無料で行います。(1社様1回/月 5商標各3分類まで)
  • WWIPでは、申請の予定がない商標でも無料でチェックを致します。
  • まず自社の商標の状況を把握したい。競合社の商標取得状況を把握したい。今後の中国向け市場戦略のために取得可能性がある商標をチェックしておきたい等のご依頼が可能です。
  • 申請をご依頼頂く前提での類似商標チェックは上限なく無料です。
2. 申請費用は全ての費用を含んでいます
  • 中国商標申請の費用には、翻訳費用や、登録料等全ての費用を含んでいます。追加費用はありません。
3. 申請は成功報酬型です
  • WWIPの商標申請は成功報酬型です。着手金として57,500円(1商標1分類/税別)を頂き申請に着手します。
  • 登録が完了した商標のみ、完了金として57,500円(1商標1分類/税別)をご請求。登録できなかった商標については一切追加費用を頂きません。
4. 迅速かつ正確な申請を行います
  • WWIPの中国商標サービスの提携契約先はTencent騰訊やアリババグループのパートナー企業であり、20万人以上の顧客にサービスを提供しています。
  • 同社は中国商標局とデータベースがつながっており、書類が揃えば即時に申請ができる体制を整えています。
5. 商標申請だけでなく、悪意商標対策を含む総合的な商標サービスを提供します。
  • 商標申請だけでなく、無効宣告や三年不使用取消申し立て、却下答弁、登録情報の変更手続きなど商標に関する総合的なサービスを提供します。
  • 悪意商標会社(勝手に日本企業の商標を悪意をもって取得する会社)に対して、ご要望があれば商標の取り返し交渉を代行します。このような取り返し交渉について複数の実績があります。
6. 悪意商標はいつ取得されるかわかりません。WWIPでは、商標の定期モニタリングサービスも提供しています。
7. WWIPの商標申請の豊富な実績をもとにクライアントに最適な提案を行います。

海外商標に関するご相談は無料です

✓商標が第三者に取得されてしまった
✓ 自社の手票がどういう状況かわからない、自社商標の状況を確認したい
✓ 今後市場展開に合わせれ商標を取得しておきたい、等

03-6206-1723

までお電話ください

WWIP 中国商標関連サービス

中国商標申請の流れ

中国商標出願の流れ
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類似商標チェック

商標を新規出願する際には、却下リスク確認のため、先行商標を事前に調べることをお勧めしております。英語・中国語(中国側で認識できる漢字)の文字であれば、先行商標の有無を確認し、成功率を上げるためのご提案等することが可能です。
中国提携事務所を通じたチェックの結果、見解をご提示できますが、登録成功を保証することはできませんのでご了承ください。 
尚、中国人審査官が文字と認識できない絵やデザイン(カタカナ、ひらがなを含む)の場合は事前のチェックができません。

費用: 無料(ご依頼を前提とする)

商標出願

中国では年間9百万件を超える商標出願があり、今や中国は商標大国になっています。
中国で商売や事業をされる方は、それらを保護するために中国での商標権を取得することが
不可欠です。中国では、日本で人気の出そうなブランドや商品名をリサーチして、故意に出願して先に取得する業者がいます。悪意のある業者の目的は、模倣品に付ける為であったり、販売する為であったりします。対策が打てない場合は業者へお金を支払って「譲渡」してもらうか、ロゴマークを変えるなどの対応もありますが、なるべく先に 出願して権利を保護しておくことをお勧め致します。

出願時には、出願人の中国語の名称(会社名、個人名)※、資格証明書および中国代理人に  対する出願に関する委任状が必要となります。

費用

  • 出願費用(成功報酬コ-ス)50,000円 / 区分
  • 指定商品/役務追加 11個目以降 2,000円 / 個
  • 登録成功報酬 50,000円 / 区分(審査通過した場合に生じます)
  • 出願の際には基本的に出願社名を中文で申告する必要がございます。 
    表記がカタカナや英語表記の場合は、中国語のピンインで「音」をあてて作るケースや、意味をあてて作るケースがあります。
  • 現在、中国語表記の社名やブランド名がないか、貴社内で検討が難しい場合は、別途ご相談を頂ければ有償にて承ります。(15,000円 / 税別で3案をご提示します)

異議申し立て

商標局による実体審査を通過すると、その後3ヶ月間は利害関係者からの「異議申立て」が可能となります。異議申立てが認められると、審査通過した商標の登録を阻止することができます。 異議申立て期間を過ぎてしまった場合は「無効申告」として対応可能です。
また、他者から異議申し立てを受けた場合の対応もご相談ください。

異議申し立て費用(税別):

  • 着手時 100,000円 / 件
  • 成功報酬(申立て成功時のみ請求) 50,000円

無効宣告

既に登録された商標を取り消したい場合、登録から5年間は「無効宣告」を行うことが可能です。
ただし、一度登録に至っている商標の取り消しは容易ではありません。例えば対象商標が冒認 商標である場合、自社が正当な権利者であることを示すために様々な証拠資料を提出する必要があります。 詳細はご相談ください。

無効宣告費用(税別):

  • 着手時 100,000円 / 件
  • 成功報酬(申立て成功時のみ請求) 50,000円

3年不使用取消申請

中国商標法に「登録商標が使用許可された商品の通用名となり、又は正当な理由なく継続して3年間使用しなかったときは、如何なる単位又は個人も、商標局に当該登録商標の取消を請求することができる。」という規定があります。つまり、先行商標が悪意でない場合でも、相手がその商標を3年間継続して使用していなければ取り消せます。取消申請には「相手が3年使用していない」という証拠は提示不要ですが、相手が使用証拠を提示できた場合は申し立てが却下されます。

不使用取消し費用(税別):

  • 着手時 50,000円 / 件
  • 成功報酬(申立て成功時のみ請求) 20,000円

不服申し立て・不服審判請求

中国商標局による拒絶査定に不服がある場合は、国家知識産権局に不服審判を請求することができます。

拒絶時の不服審判費用(税別):

  • 着手時 100,000円 / 件
  • 成功報酬(申立て成功時のみ請求) 50,000円

  

商標情報変更手続き

出願者の名称や住所が変更となった場合、商標の登録内容も変更する必要があります。
悪意ある商標に対する取消し申立てなどを行う際、「この商標は私が先行して登録していた」という証拠書類として提出することがありますが、登録情報が更新されていないままだと、証拠書類として認められない恐れもあります。
よって、登録情報は変更後速やかに「変更手続」を行い、譲渡を行なった場合には「譲渡手続き」を行うことをお勧めしております。

費用(税別):35,000円 / 件

商標権侵害訴訟

商標権侵害とは、他人の商標やそれと類似する商標を、他人のものと知っていて同じ分野(同じ商品/サービス)において使用する行為を言います。商標権侵害があった場合、商標権者は、侵害者に対して、商標使用の差し止めや損害賠償を請求することができます。また、故意で他人の商標権を侵害した場合は、刑事罰も科されます。

費用:(案件により、要ご相談)

悪意商標会社への交渉

中国では、他人の商標を冒認する悪意出願が多数あります。こうした商標は、日本企業に高額で販売されたり、模倣品を製造する為に勝手に出願されるものです。
このような商標を放置しておくと、商標を取得されてしまった製品の模倣品についての訴えが困難になり、日本企業側が製品名やサービス名称を変更せざるを得ないといった状況に陥る可能性があります。悪意商標が見つかった場合には、別途対策についてご提案致します。

費用:(案件により、要ご相談)

海外商標に関するご相談は無料です

✓商標が第三者に取得されてしまった
✓ 自社の商標がどういう状況かわからない、自社商標の状況を確認したい
✓ 今後市場展開に合わせえて商標を取得しておきたい、等

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WWIPの商標モニタリングサービス

弊社では、権利者様の商標の中国での第三者による登録や類似商標の登録の試みを発見するために、
定期的なモニタリングのサービスをご提供します。
このようなモニタリングにより、第三者による新たな商標登録出願等を識別することができます。

費用(税別):10,000円/1商標1区分

WWIPの海外商標サービス

WWIPは台湾・香港を含む中国自治区、大韓民国、シンガーポール・マレーシア・タイなどの東南アジア諸国の商標出願に対応しています。

海外商標出願の流れ


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台湾
香港商標出願の流れ
香港
ベトナム商標出願の流れ
ベトナム
マレーシア商標出願の流れ
マレーシア
韓国商標出願の流れ
韓国
インドネシア商標出願の流れ
インドネシア
フィリピン商標出願の流れ
フィリピン
タイ

海外商標に関するご相談は無料です

✓商標が第三者に取得されてしまった
✓ 自社の手票がどういう状況かわからない、自社商標の状況を確認したい
✓ 今後市場展開に合わせれ商標を取得しておきたい、等

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Q&A

文字申請の場合もロゴマークを提出しなければならないのか?

中国では、文字・図形問わず画像データの提出が必要です。

日本語で出願するとどうなるのか?

中国の審査官には図形に見えるので、図形商標として審査されます。
ただし、漢字の場合は読めるので、文字として審査されます。

既に登録された悪意商標があるが、中国で商標を使用した場合に問題となるか?

相手方から権利侵害で訴えられるリスクがあります。

来月から中国で商品を販売開始予定なので、悪意商標への申し立て等を行う
時間がない。どうすれば良いか?

極力、「異議申し立て」「無効宣告」「3年不使用申請」等で対策することをお勧めしますが、時間がない場合は商標の「買い取り交渉」も請け負います。

弊社で請け負う場合、日本企業が交渉を行うと提示金額が高くなりやすいため、中国提携先より交渉を行います。また、使用権だけ得る契約交渉も可能です。

取得すべき商標はどのようなものか?ブランド名だけで十分か?

基本的には中国で使用するブランド名の取得が優先ですが、中国で人気が出た場合は商品名や会社名等も登録検討することをお勧めします。

取得すべき区分は日本と同じか?

基本的には同様の区分で問題ありませんが、中国で店の看板として使用するブランド名(リアル店舗名、EC旗艦店名など)には35類を取得しておくことをお勧めします。

アリババの旗艦店出店にも、35類は必要とされる場合があります。

商標登録しているのに、後発の類似商標が審査通過した。なぜか?

中国では日々、日本よりもはるかに多い出願がなされています。審査官の判断基準のばらつきの問題もありますが、類似商標が審査通過してしまうことも生じています。相手方の商標が審査通過した時点で異議申立てするか、登録された場合には無効宣告を行うべきです。

自社商標と関係のない区分も保護したい。

通常、多数の区分で登録したとしても、使用していない商標は他社からの「3年不使用申請」により取り消されるリスクがあります。

ただし、ロゴマークに著作性がある場合は、著作権登録を行うことで全区分の悪意商標に対して権利主張を行えるので、登録しておくといいかと思います。

会社の住所が変わった。商標の登録情報も変える必要があるか?

速やかに変更手続きを行うことをお勧めします。例えば模倣品等の被害が出た場合や、悪意商標に対する申立て等行う場合に、社名や住所などの登録内容の相違があると、権利が認められなくなる恐れもあります。

商標を譲渡したい。

譲渡手続きも可能です。

過去にAという中文社名で登録したが、今回はBという中文社名で出願したい。

出願者が同一である場合、商標局から過去の登録社名と新規出願商標の社名を統一するよう指示が出ます。

例えばB名義で商標を出願しても、過去の全ての登録商標の社名をBへ変更しなければ、新規商標が審査通過できなくなります。

悪意商標が多くて監視が追いきれない。どうすればいいか?

弊社にて毎月チェックする「商標モニタリングサービス」がございます。

出願社名は日本語/英語でも良いか?

以前は英語社名も認められましたが、最近では中文社名がないと修正指示が出るようになりました。よって、中文の社名の準備が必要です。

「文字+ロゴ」マーク(結合商標)で登録した場合、文字だけ使用してもいいか?

全く保護されないことはありませんが、原則、“登録通りに”使用すべきです。文字にもロゴにも権利は生じるため、第三者が後から「文字だけ」「ロゴだけ」同じ商標を出願すると拒絶されますし、第三者の無断使用も権利侵害と認められます。そういった意味では、権利は文字とロゴそれぞれ保護されます。

しかし、例えば模倣品被害に遭った際に、商標登録証を提示して“自社が権利者である”と主張する場合、自社製品のパッケージにも登録通りの商標を使用していなければ、権利主張が認められにくくなります。

また、他者から3年不使用申し立てを受けた場合、使用証拠を提示して対抗することとなりますが、登録通りに使用していなかった場合(例えば文字だけ使用するなど)、使用証拠が認められず、商標を取り消される恐れがあります。

海外商標に関するご相談は無料です

✓商標が第三者に取得されてしまった
✓ 自社の手票がどういう状況かわからない、自社商標の状況を確認したい
✓ 今後市場展開に合わせれ商標を取得しておきたい、等

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海外商標出願に関する助成金制度

海外で商標権を取得するための費用の一部または全部に対して補助金を交付する、様々な補助金交付事業が実施されています。こうした制度では、申請書類や出願費用の証明書等、様々なエビデンスが要求されますが、WWIPではそうした助成金制度へのご協力も可能です。

特許庁:外国出願に要する費用の半額を補助します
https://www.jpo.go.jp/support/chusho/shien_gaikokusyutugan.html
外国商標出願費用助成事業(令和3年度) – 東京都中小企業 …

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