アセアン化粧品指令改正によるインドネシアの対応

2023年3月1日、インドネシアの国家薬品食品管理局(BPOM:Badan Pengawas Obat dan Makanan)は、2022年11月に行なわれた第36回のアセアン化粧品委員会(ACC)とASEAN化粧品科学委員会の開会(ACSB)の協議結果について、インドネシア国内化粧品業界への報告の場を設けました。

本協議結果に基づきインドネシアBPOMは、今後において成分の更新・改正に対して独自規制を協議、制定することを予定しており、また、国内の化粧品業界企業に、新規制に対応するための猶予期間を提供することを発表しました。

Source: standarotskk.bpom Instagram
https://www.instagram.com/p/CpUfJGRJWXz/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

今回の報告会について、主な要点は以下2点です。

1点目は、インドネシアは今後ACC/ACSBの更新に準拠する方向性という報告
そして、2点目は、インドネシア国内の化粧品企業において、今後起こりうる多数成分における規制変更に伴い、製品含有成分の変更や通知キャンセルの必要性が発生する可能性を事前に呼びかける目的もありました。

報告会は、ジャカルタの会場でオンライン・オフライン同時開催で行なわれ、化粧品業界の企業や団体、インドネシア全土のBPOM担当者、関連省庁、一般市民からなる総勢900人以上の参加者が参加しました。(参照:インドネシアの国家薬品食品管理局の3月2日インスタグラムでのニュースリリース)

株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパンでは、今後のインドネシアの規制改正や更新を引き続きニュースリリースでご案内いたします。また、インドネシアの最新規制に基づき製品の成分チェック、パッケージチェックサービスをご提供するとともに、製品通知や登録手続き、また規制調査等の専門的なサービスをご提供しています。

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