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北京薬品監督管理局より「国内初の化粧品パーソナライズ・サービス専門店が北京に上陸」が発表されました
2023年7月20日、北京薬品監督管理局は「国内初の化粧品パーソナライズ・サービス専門店が北京に上陸」を発表しました。http://yjj.beijing.gov.cn/yjj/zwgk20/yjxw/436163731/index.html 株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン(東... -
WWIPは、7月21日、ITRI(工業技術研究院)を訪問、台湾化粧品法規制度およびPIFに関する協議を行いました。
株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン (以下「WWIP」) は、2023年7月21日、PIFの管理を授権されているITRI(工業技術研究院)へ訪問し、台湾の化粧品法規制度および2024年7月より始動する台湾PIFに関して、14時〜17時の3時間にわたり... -
【セミナー開催のご案内】ベトナム「化粧品管理の現状及び今後の方針に関する会議」の報告と日本企業が注視すべき今後の動向セミナー
株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン (以下、WWIP)は、6月17日にベトナム・フエ市で行われたベトナム保健省医薬品管理局(以下、DAV)による「化粧品管理の現状及び今後の方針に関する会議」に出席し、ベトナムが今後検討をしてい... -
[セミナー開催のご案内] マレーシア・タイの化粧品申請制度セミナー
株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン (以下「WWIP」 : 東京都港区)は、2023年7月6日(木)13:30〜15:00に、「マレーシア・タイの化粧品申請制度セミナー」を開催いたします。 アセアン各国において、化粧品輸出の需要が増えつつあ... -
当局監査強化に伴い、ベトナム化粧品PIF作成サービスに、ベトナム語翻訳サービスを追加しサポート内容の充実と体制強化を実施。
株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン(以下「WWIP」という)は、ベトナム化粧品製品情報ファイル(以下、PIF(Product Information File))の代行作成サービスについて、昨今のベトナム国内のPIF市場監査強化に伴い、要件内容の... -
【最新】ベトナム化粧品市場監査〜PIF未作成による罰則〜
2023年5月18日、ベトナム薬品管理局(以下DAV)はMY HUONG有限会社が販売会社(CNH、化粧品通知ホルダー)として通知取得していた51製品の化粧品の承認を取り消しました。(口上書335/QĐ-QLD号)通知番号の取消理由として、該当販売会社はPIF(化粧品情報... -
上海に続き、広東省、江蘇省、重慶、北京の各省、直轄市のNMPA局が相次いで、化粧品NMPA申請に伴う申請書類の提出や、期限が迫った既に登録登記済み製品の補充提出について緩和措置を公表しました。
WWIPでは4月28日に上海NMPA局から通知された緩和措置(下掲)について、リリースとしていますが、5月1日、同様の緩和措置が、広東省、江蘇省、重慶、北京の各省、直轄市のNMPA局より通知されました。 広東省: http://mpa.gd.gov.cn/zwgk/gzwj/content/po... -
ハミガキ粉はNMPA申請対象の化粧品か?
現在のNMPA申請ではハミガキ粉は化粧品に該当しません。 しかし、今年新しい化粧品監督管理条例が30年振りに全面改訂される予定で、この条例でハミガキ粉は化粧品に含まれる予定となっております。 但し、化粧品に含まれることになったものの、業界団体... -
日本で作った製品だが、日本では販売せずに、中国で販売する商品の場合、自由販売証明は必要か?
日本から輸出する化粧品として 登録するなら自由販売証明が必須。 (WWIP /Li) -
特殊化粧品のNMPA申請における検査内容は? また、美白製品における美白効果などの効能に対する検査はあるか?
製品によって異なりますが、基本的に“微生物検査”“毒理検査”“衛生検査”“人体検査”(パッチテスト)がある。美白効果についても検査はあるが詳細な検査項目は公開されていない。 (WWIP /Li) -
『美白化粧品』とパッケージで表示しているが、美白成分が入っていないとされた場合、どのような措置がなされるか?
効能を担保する有効成分についての説明やエビデンスを求められたり、「非特殊化粧品とし てパッケージから効能を消して再申請」するよう指示を受ける、最悪の場合は虚偽申請であるとして却下される。 (WWIP /Li) -
SPFの検査は中国でどのように行われるか?
国際基準に準じ、日本と同様の検査が行われる。 (WWIP /Li)