-
中国化粧品 NMPA パッケージチェックサービスのお知らせ
中国の新条例(化粧品監督管理条例)施⾏以降、申請ハードルはますます上がり、申請するためには処⽅やパッケージ訴求内容を NMPA の要求に合わせて変えざるを得なくなるケースが増えて参りました。 これを受け、弊社では従来、NMPA 申請代⾏業務のご依... -
[BPOM市場監査] ECサイトで販売されている化粧品・食品等の違法製品を摘発
インドネシアの国家薬品食品管理局(BPOM:Badan Pengawas Obat dan Makanan)は、ECサイトで販売している化粧品・食品等の違法製品を摘発したことが2023年6月7日にBPOM公式ホームページに情報発表されました。 Source: pom.go.id BPOMの調査チームは、違... -
タイ保健省が健康食品に含まれるビタミン・ミネラルの最大摂取量の変更に関する草案を発表
2023年6月、タイ保健省は健康食品製品の規格及び品質の修正草案を発表しました。既に内容は、保健省食品部門委員会の検討も終えており確定稿の発表も間近と推測します。タイに既に健康食品を輸出している、または輸出を検討している企業は、今後の動向を注... -
6月21日、中国食品薬品ネットニュース(中国食品薬品網)は、中国国家薬品監督管理局(以下「NMPA」)が化粧品の申請時や販売時における違法行為の特別検査のための会議が開催されたことを報じています。
6月21日、中国食品薬品ネットニュース(中国食品薬品網)は、中国国家薬品監督管理局(以下「NMPA」)が化粧品の申請時や販売時における違法行為の特別検査のための会議が開催されたことを報じています。 http://www.cnpharm.com/c/2023-06-21/1021496.sht... -
[FRAGRANCE JOURNAL 2023/6月号]にWWIPのシニアコンサルタント児島勝明が執筆した「中国における動物実験代替法の現状」と題する記事が掲載されました。
香粧品(化粧品・トイレタリー)科学研究開発専門誌「FRAGRANCE JOURNAL 2023/6月号 【特集】皮膚のヒアルロン酸研究」にWWIPのシニアコンサルタント児島勝明が執筆した「中国における動物実験代替法の現状」と題した記事が掲載されました。 掲載誌は、以... -
【セミナー開催のご案内】中国語で解説するNMPA化粧品(ハミガキ含む)申請セミナー(中国語圏の方向け)
株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン (以下「WWIP」 : 東京都港区) は、2023年7月12日(水)14:00〜16:00に、「NMPA化粧品(ハミガキ含む)申請セミナー(中国語)」を開催いたします。 * 中国語案内はHPの下部にあります | 中文... -
[セミナー開催のご案内] マレーシア・タイの化粧品申請制度セミナー
株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン (以下「WWIP」 : 東京都港区)は、2023年7月6日(木)13:30〜15:00に、「マレーシア・タイの化粧品申請制度セミナー」を開催いたします。 アセアン各国において、化粧品輸出の需要が増えつつあ... -
当局監査強化に伴い、ベトナム化粧品PIF作成サービスに、ベトナム語翻訳サービスを追加しサポート内容の充実と体制強化を実施。
株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン(以下「WWIP」という)は、ベトナム化粧品製品情報ファイル(以下、PIF(Product Information File))の代行作成サービスについて、昨今のベトナム国内のPIF市場監査強化に伴い、要件内容の... -
広州市市場監督管理局が普通化粧品Q&A(No.40)を2023年6月8日に公表しました。
化粧品ラベル表記に注意すべきポイント及び提出すべきエビデンスについて言及されています。また、2023年に登録した新原料の使用時の注意点についても公表されています。株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン(東京都港区以下「WWI... -
中国食品薬品検定研究院は、2023年6月5日「化粧品及び新原料の登録及び承認に関するガイドライン」を公表しました。
公表された内容は以下の通りです。 リスクの高い化粧品新原料の登録および承認に関するガイドライン 国産特殊化粧品の変更登録承認ガイドライン 国産特殊化粧品の初期登録および承認に関するガイドライン 国産特殊化粧品の継続登録審査・承認ガイドライン ... -
2023年4月4日、NMPAより「化粧品ネット取引監督管理弁法」とその政策解釈が発表されました。
株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン(以下「WWIP」)は「化粧品ネット取引監督管理弁法」(以下「本弁法」)とその政策解釈の内容とともに、本弁法施行後、日本企業が注意すべき点をお知らせ致します。 「化粧品のネット取引監督... -
WWIPは、NMPA中国化粧品製品申請のエビデンスとして使用することを目的とする化粧品原料効能評価文献の検索サービスを6月5日から開始します。
株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン(東京都港区:以下「WWIP」)では、中国の大手試験機関と連携し、日本企業からの依頼を受け、当該試験機関がデータベースで管理している相当数の原料の効能を示す文献データを検索、提供する...