NEWS– category –

https://www.nmpa.gov.cn/xxgk/ggtg/hzhpggtg/jmhzhptg/20230925154041194.html ※本お知らせでは「歯磨き粉」と翻訳しておりますが、「牙膏」の定義は“摩擦によって人体の歯の表面に塗布し清潔を目的とするペースト状の製品”とされています。（×洗口液、液...

株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパンは、９月４日付で公布されました以下の公告の翻訳を完了しました。 翻訳データは、月極コンサルティング契約をご締結頂いている企業様には無償で配布、 その他の企業様には 22,000円（税込）で...

香粧品（化粧品・トイレタリー）科学研究開発専門誌「FRAGRANCE JOURNAL 2023/9月号【特集】香りの最新研究にWWIPのコンサルタント 清水鼓由季・髙橋優暉が執筆した「ベトナムにおける品質管理の現状と日本企業が注視すべき今後の動向」と題する記事が掲載...

2023年9月13日、弊社リリースにて、化粧品原料安全性情報データベースに登録済みの混合原料の原料伝達コードが化粧品製品申請に使用できなくなっている事象についてご報告をしておりましたが、本日9月15日未明より、９月5日以前に登録済みである混合原料の...

弊社リリース等で既にご存知の企業様もいらっしゃるかと思いますが、2023年9月5日、中国薬品監督管理局（NMPA）の化粧品原料安全情報登録プラットフォームプロジェクトチームより以下の告知がありました。（告知された内容）* 関係する箇所を抜粋 (ア) 原...

株式会社WWIPコンサルティングジャパンでは、インドネシア現地にて弊社がアテンドする ①インドネシア最大の化粧品展示会 *1、並びに市場視察、②現地大手コンサル企業*2からのインドネシアの化粧品市場の分析と将来性についてのセミナー、③インドネシア当局...

表題の通り、中国食品薬品検定研究院が通知した２つのガイドラインにつき、WWIPではその概要とポイントをまとめ報告致します。 ① 化粧品原料の安全情報の記入ガイドライン （概要） 化粧品申請時に、製品に配合された原料安全性情報を原料生産企業から取得...

表題の通り、2023年9月４日、化粧品原料安全情報登記プラットフォームチームから告知されました。 この変更により「複数の成分で構成された混合化粧品原料」の安全性情報は登録できなくなり、今後、データベース登録の対象となる化粧品原料は「単一の成分...

中国国家市場監督管理総局が改訂し発表した強制性国家標準「過剰包装の制限に関する要求事項 食品および化粧品」（GB 23350—2021）が、本日2023年9月1日より正式に施行されます。 この標準は、包装の隙間率、包装の層数、包装のコストなどに関して、31種類...

香粧品（化粧品・トイレタリー）科学研究開発専門誌「FRAGRANCE JOURNAL 2023/8月号【特集】化粧品とデザイン」にWWIPのコンサルタント森 春奈が執筆した「NMPA化粧品申請“問合わせランキング”と“NG事例集”」と題した記事が掲載されました。 掲載誌は、以...

タイ食品医薬品局（TFDA:Thai Food and Drug Administration）の「食品製品に対する警告」リストに、食品広告ライセンスにおける違反例が追加されました。 「食品製品に対する警告」が管轄する製品は、TFDAが管理監督する製品分類全て（一般/健康食品を含...

8月24日の原発処理水放出開始を受け、中国の報道機関では、処理水放出に関連付けた日本から輸入される化粧品の安全性についての報道が加熱し、ネット上で多くの記事を確認することができます。報道の多くは同じ情報源から派生しているものと思われ、下掲の...