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CITE JAPAN2025への出展中 16日まで
株式会社WWIPコンサルティングジャパンは、2025年5月14日(水)〜16日(金)の3日間、パシフィコ横浜にて開催される「第12回化粧品産業技術展 CITE JAPAN2025」に出展しております。 CITE JAPAN 専用ページ <概要> 期 間:2025年5月14日(水)〜16... -
【タイ化粧品】タイFDA、化粧品通知時におけるTitanium dioxide使用に関する申告書の提出を義務化
タイFDA、化粧品通知時における酸化チタン(Titanium Dioxide)使用に関する申告書の提出を義務化 2025年4月21日、タイ食品医薬品局(タイFDA)は、化粧品に酸化チタン(Titanium Dioxide)を含有する場合の「申告書(Declaration Letter)」の提出に関する要... -
[セミナー開催のご案内]【台湾PIF実務解説】2025年対応の要点と2026年に向けた基礎の見直しセミナー
【台湾PIF実務解説】2025年対応の要点と2026年に向けた基礎の見直しセミナー 株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン (以下「WWIP」 : 東京都文京区) は、2025年6月19日(木)14:00〜16:00に、「台湾PIF実務解説~2025年対応の要点... -
【中国化粧品NMPA】成分チェック・安全評価可否チェックサービス料金改定のお知らせ
株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン (以下「WWIP」) は、NMPA申請を検討する化粧品の事前の処方チェックサービスの内容を見直すことと致しました。 サービス改定の背景 国家薬品監督管理局(NMPA)は、2024年5月よりNMPA申請書類... -
【タイ食品】タイFDAはこんにゃくミニカップゼリーを販売および流通が禁止されている食品を発表
タイ食品医薬品局食品部門 (Thai FDA) 2025年4月10日発表 寒天/ゼリーデザート分類製品に関する規制の更新について タイ食品医薬品局(タイFDA)は、寒天/ゼリーデザート分類製品の喉詰まりによるリスクを踏まえ、これら製品のリスク分類に関する規制を... -
【シンガポール食品】HSA、健康食品および伝統医薬品の任意通知システム(VNS)の通知システム改善を開始
2025年4月8日、シンガポール保健科学庁(HSA)は、製品申請プロセスの円滑化および迅速化を目的として、VNS(健康食品および伝統医薬品の任意通知システム)の改善について産業関係者に通知するメールを送信した。 健康食品および伝統医薬品の任意通知システ... -
【インドネシア食品】BPOM、健康食品の安定性試験ガイドラインを公布
2025年3月24日にインドネシア国家食品薬品監督庁(BPOM)は、健康食品製品の品質保証を強化する新たな規制として、 「2025年BPOM規則第6号(PerBPOM 6/2025)健康食品の安定性試験ガイドライン」 PerBPOM-No.-6-Tahun-2025-tentang-Pedoman-Uji-Stabilitas... -
【中国】中検院より「2024年度化粧品審査報告」を発表
「2024年度化粧品審査報告」 2025年5月6日、中国食品薬品検定研究院(略称:中検院)は2024年の年間化粧品登録・登記・審査などに関する総括報告書「2024年度化粧品審査報告」を発表しました。 本報告書によると、2024年における輸入特殊化粧品の初回登録... -
CITE JAPAN2025への出展のお知らせ
WWIPは、2025年5月14日(水)〜16日(金)の3日間、パシフィコ横浜にて開催される「第12回化粧品産業技術展 CITE JAPAN2025」に出展致します。 <概要> 期 間:2025年5月14日(水)〜16日(金) 時 間:10:00〜17:00(最終日は16:00終了) 場 ... -
【中国】 4月29日、中検院は技術審査でよくあるFAQとして5項目公布しました
今回公布されたFAQは、下記の5項目です。 化粧品の登録登記でpH値試験報告書の提出が必要な場合、どのようにpH値測定方法を選択するか? 化粧品に対して安全性評価を行う際、どのような特性を備えた製品は防腐効能評価を行わなくてもよいか? 《化粧品安全... -
【中国】 4月27日、中検院は「サンプリング検査の鋭い剣が護り、美容産業は局面を打開・飛躍する- サンプリング検査が化粧品業界の高品質成長を促す原動力を解読(一)」と題する記事を発布
この記事は、“中国食品薬品ネット/中国食品药品网”から転載されたものです。 サンプリング検査は、NMPA指導の下、中検院がサンプリング検査の組織と調整業務を担当して行われていますが、この記事は、国家化粧品サンプリング検査業務の視点から、サンプリ... -
【インドネシアハラール】BPOMとBPJPH、ハラール製品監視を強化 ― 豚由来成分を含む製品の発見により波紋
インドネシアにおいて、ハラール製品の管理体制強化を目指す取り組みの一環として、国家食品薬品監督庁(BPOM)とハラール製品保証庁(BPJPH)が共同で検査を実施しました。その結果、ハラール認証を受けた一部製品から豚由来成分が検出されたことが報告さ...