【イギリス 化粧品】化粧品に使用が禁止されているCMR化学物質13種類を追加

イギリス 化粧品規則の改正

2024年10月3日発表

世界貿易機関(WTO)に対してイギリス化粧品規則の改正案を通知し、禁止物質のリストを拡張しました。この規則には、発がん性、変異原性、生殖毒性(CMR)として分類される13種類の追加化学物質が含まれています。

行政動向短信は、各国の当局発表等をリアルタイムにお知らせするもので、翻訳やWWIPの見解等は含んでいません。

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