中国テスト通関サービス

一般的に、化粧品や医薬品はNMPA認証、電子機器はCCC認証が必要とされ、他にも審査や申請が必要なカテゴリがあります。そうした様々な製品の中には中国での扱いが判断しづらい
ものもあります。
一度製品を試験的に送ってみる「テスト通関」により、曖昧な点を確認することが可能です。

日本のドラッグストアの店頭に並んでいる製品は、「確実に化粧品」だと断定出来るものから、「雑貨(申請不要)なのか化粧品(NMPA申請)なのか、衛生日用品(各省の衛生行政部門に登録)」なのか、判然としない製品が多く存在します。

テスト通関のメリット

  1. 中文ラベル(パッケージ裏面に貼るラベル*)の内容を確定できる
  2. 輸入関税・増値税を確認できる
  3. HS CODE(中国での扱い)を確認できる
  4. 必要な審査の有無を確認できる ※1
  5. 通関申告要素を確認できる ※2

  • ※1 NMPA(医薬品/医療機器/化粧品)・食品認証(保健食品)・衛生部許可(衛生日用品)
  • ※2 HS CODEごとに追加説明が必要な場合があり、製品の材質、ブランド、CAS番号など、テスト時に必要事項を確認しておくことで、次回以降の通関が進めやすくなります。

テスト通関サービスの流れ

  1. 対象製品について、成分、パッケージ、日本国内での販売状況などの情報を頂き、まず、当該製品が中国で輸入通関することが出来るかを検討します。
    ご記入頂くフォーマットがあります。(製品チェック費用を参照)
  2. 対象製品の申請要否、どのような品目にあたるかについてご報告します。その際、判断が難しい製品については、考えられる品目と申請要否の可能性についてご報告します。
  3. 判断が難しい製品については、テスト通関をお勧めします。(テスト通関費用を参照)
    1. 品目を決定します。
    2. 中文ラベルを作成します。
    3. 製品をご用意頂きます。(数量は製品の状況に合わせて決定します/通常は荷姿で1梱包)
    4. 弊社より、中国の提携会社に発送します。
    5. 中国の提携会社は荷物が届いた時点で、税関当局に持ち込んで(もしくは税関で止まった場合は、そのまま)中文ラベル、品目、HSコード、申請要否等と確認します。
    6. 通関出来なかった場合は、前項の情報を取得した後、日本に返送します。
    7. 通関できた場合は、別途指定された届け先に国内配送します。

    ※ テスト通関を目的とする発送です。製品を完全な状態でお返しする、お届けすることは保証できません。

テスト通関サービス 対応品目

  • 食品 :一般食品か、栄養補助 OR 機能性食品か
    ⇒ 一般食品でテスト通関します
  • 化粧品: 化粧品か、日用雑貨品か
    ⇒ 日用雑貨品でテスト通関します
  • 雑貨 : 雑貨か、衛生用品か、医療製品か
    ⇒ 日用雑貨品でテスト通関します

※ 提携先の輸入資格により、
  上記製品の通関手続きができない場合がございます。
  別の提携先に打診し、難しければお断りする場合もございます。

弊社でテスト通関できない製品

  • CCC認証が必要と想定される電子機器、PVC(電子部品)
  • 木材加工、生産設備など

(例:木材の植物証明、電気コントローラーの内部構造や原理説明書、鍋製品のコーティング材質テスト報告書、ペンキの成分に関するMSDS資料などが必要になる可能性がある)

製品チェック フォーマット

日用雑貨、化粧品 など

食品

テスト通関サービス 費用

テスト通関する資料請求はこちら

 

お気軽にお問い合わせください。03-6206-1723受付時間 9:00-17:30 [ 土・日・祝日除く ]

メールでのお問い合わせはこちら