「中国市場監督管理総局によるコエンザイムQ10等5種の健康食品の原料リストについての公開意見聴取が終了 — 今後、健康食品の原料リストへの追加が期待される」

ニュースリリース 2019.5.17

「中国市場監督管理総局によるコエンザイムQ10等5種の健康食品の原料リストについての公開意見聴取が終了 — 今後、健康食品の原料リストへの追加が期待される」

【中国・北京】 中国市場監督管理総局は、本年4月1 日より、①コエンザイムQ10、②メラトニン、③魚油、④破壁霊芝胞子粉、⑤スピルリナの5種の健康食品の原料について、技術的要件及び起案主旨の説明を公開し意見・提案を募っていたが、4月30日を以て意見聴取を終え、今後、健康食品原材料リストに追加するかの検討に入った。
同時に健康食品のもつ健康効能に対しても調整をおこない、併せて意見聴取をおこなうこととした。
完了する時期は未定。


この発表を受け、中国における日本企業の知財保護、並びに化粧品のNMPA申請に代表される中国行政申請代行・コンサルティングを提供する株式会社ワールドワイド・アイピーコンサルティングジャパン(東京都港区西新橋1-17-11 以下、「WWIP」)は、現在行っている健康食品の成分チェックについて、上記5成分を今後、栄養補助食品の対象有効成分として認められる可能性が高いものとして扱うこととしました。
リストの改定時期は未定。
現在、健康食品の申請は旧CFDAから化粧品と医療関係がNMPA(中国国家薬品監督管理局)の管轄となり、健康食品は国家市場監督管理総局の管轄となっている。
中国の健康食品申請はハードルが非常に高く、かねてから日本企業の参入障壁となっています。しかし越境ECで日本から国境を越えて大量に販売されている現実を考えると、今後更なる改訂により、健康食品の申請の門戸が広がる可能性もあると考えられます。

<本件に関するお問い合わせ>
株式会社WWIPコンサルティングジャパン
TEL : 03-6206-1723
Email: official@wwip.co.jp

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ニュースリリース「中国健康食品申請に関する発表」中国北京 20190517